MEMBER
<Ritchie Blackmore's Rainbow '74〜'75>
RITCHIE BLACKMORE リッチー・ブラックモア/Guitar
RONNIE JAMES DIO ロニー・ジェイムス・ディオ/Lead Vocal
GARY DRISCOLL ゲイリー・ドリスコール/Drums
CRAIG GRUBER クレイグ・グルーバー/Bass, vocal
MICKEY LEE SOULE ミッキー・リー・ソウル/Keyboads
<Rainbow '75〜'84>
RITCHIE BLACKMORE リッチー・ブラックモア/Guitar,bass('74〜'84)
RONNIE JAMES DIO ロニー・ジェイムス・ディオ/Vocal('74〜'78)
COZY POWELL コージー・パウエル/Drums('75〜'80)
JIMMY BAIN ジミー・ベイン/Bass('75〜'77)
TONY CAREY トニー・カレイ/Keyboads('75〜'77)
MARK CLARKE マーク・クラーク/Bass('77)
BOB DAISLEY ボブ・ディズリー/Bass('77〜'78)
DAVID STONE デイヴィッド・ストーン/Keyboads('77〜'78)
DON AIREY ドン・エイリー/Keyboads('78〜'81)
CLIVE CHAMAN クライヴ・チェアマン/Bass('79)
GRAHAM BONNET グラハム・ボネット/Vocal('79〜'80)
ROGER GLOVER ロジャー・グローヴァー/Bass('79〜'84)
JOE LYNN TURNER ジョー・リン・ターナー/Vocal, Guitar('80〜'84)
BOB RONDINELLI ボブ・ロンディネリ/Drums('80〜'83)
DAVID ROSENTHAL デイヴィッド・ローゼンタル/Keyboads('81〜'84)
CHUCK BURGI チャック・バーギ/Drums('83〜'84)
<Ritchie Blackmore's Rainbow '94〜?>
RITCHIE BLACKMORE リッチー・ブラックモア/Guitar
DOOGIE WHITE ドゥギー・ホワイト/Vocal
JOHN O'REILLY ジョン・オライリー/Drums
GREG SMITH グレッグ・スミス/Bass
PAUL MORRIS ポール・モーリス/Keyboads
CANDICE NIGHT キャンディス・ナイト/Vocal
CHUCK BURGI チャック・バーギ/Drums('95〜)
BIOGRAPHY
1974年 リッチー、クォターマスのカヴァー曲「Black Sheep Of The Family」を「嵐の使者」に収録することをディープパープルの他のメンバー達に反対され、エルフのメンバーとソロ・シングルをレコーディング。
1975年 4月 リッチー、ディープ・パープルを脱退し、リッチー・ブラックモアズ・レインボーを結成。
1975年 8月 デビュー・アルバム「銀嶺の覇者」を英でリリース
1975年 11月 ロニーだけを残し他の3人を解雇。コージー・パウエル加入
1976年 4月 2nd.アルバム「虹を翔る覇者」リリース(日本盤は7月)
1976年 12月 初来日公演
1977年 ジミー・ベイン(b)とトニー・カレイ(key)脱退
1978年 1月 2度目の来日
1979年 ロニーが脱退し、後任にグラハム・ボネットが加入。ロジャー・グローヴァー(b)とドン・エイリー(key)も加わる 1979年 5th.アルバム「ダウン・トゥ・アース」からのシングル「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」が全英4位の大ヒットを記録
1980年 3度目の来日。コージー・パウエル脱退しMSGへ加入。グラハム、レコーディング中に突然失踪し、そのまま脱退
1980年 ジョー・リン・ターナー(vo)が加入し、シングル「アイ・サレンダー」が米ロック・チャート19位の大ヒットを記録
1981年 4度目の来日。ドン・エイリー(key)脱退
1982年 アルバム「闇からの一撃」が米ポップチャート30位、そこからのシングル「ストーン・コールド」が米ロックチャート1位の大ヒット。5度目の来日
1983年 ロブ・ロンディネリ(ds)脱退
1983年 アルバム「ストリート・オブ・ドリームス」からの同名シングルが米ロックチャート2位の大ヒット
1984年 6度目の来日。グラミー賞ベスト・インストゥルメンタル部門にノミネートされる
1984年 リッチーとロジャー・グローヴァー、ディープ・パープル再結成のためレインボー解散
1989年 リッチー、キャンディス・ナイトと出逢う
1994年 リッチー、ディープ・パープルを脱退し、ニュー・バンド“ムーン”の結成発表
1995年 ニュー・バンド“ムーン”、“レインボー・ムーン”と名を変え、最終的に“リッチー・ブラックモアズ・レインボー”となる
1995年 ジョン・オライリー(ds)が脱退したのを受け、元メンバーのチャック・バーギを引き戻して11月に来日
1998年 リッチーとキャンディス・ナイト、“ブラックモアズ・ナイト”としてデビューしたため、レインボーは自然消滅
ALBUM(緑色のタイトルにはぴー氏またはRICK氏、HINEによるアルバム解説があります)
1975年 Ritchie Blackmore's Rainbow(銀嶺の覇者)
1976年 Rainbow Rising(虹を翔る覇者)
1977年 On Stage(レインボー・オン・ステージ)
1978年 Long Live Rock'n' Roll(バビロンの城門)
1979年 Down To Earth(ダウン・トゥ・アース)
1981年 Difficult To Cure(アイ・サレンダー)
1982年 Straight Between The Eyes(闇からの一撃)
1983年 Bent Out Of Shape(ストリート・オブ・ドリームス)
1986年 Finyl Vinyl(ファイナル・ヴァイナル〜レインボー・ライヴ)
1992年 Live In Germany '76(虹色魔宴〜ライヴ・イン・ジャーマニー)
1995年 Stranger In Us All(孤高のストレンジャー)
1997年 The Very Best Of(ヴェリー・ベスト・オブ・レインボー)
VTR & LD & DVD(緑色のタイトルにはRICK氏の解説があります)
1991年 Live Between The Eyes(ライヴ'82)
1991年 Final Cut
2004年 Critical Review: Inside Rainbow 1975-1979
2005年 Critical Review, Vol. 2: 1979-1997
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