In The Wake Of Poseidon
Virgin/Universal

Lizard
Virgin/Universal

Starless And Bible Black
Virgin/Universal

U.S.A.
Caroline/Universal

Discipline
Virgin/Universal

Beat
Virgin/Universal

Three of a Perfect Pair
Virgin/Universal

KING CRIMSON ディスコグラフィー (HINE) 青字のアルバムには「ぴーさん」による解説があります。

1969年 In The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)*プログレ・ブームのきっかけとなった名盤中の名盤
1970年 In The Wake Of Poseidon(ポセイドンのめざめ)
*キープコンセプトながら多少パワーダウンした。グレッグ・レイクはVo.に専念
1970年 Lizard(リザード)*イエスのジョン・アンダーソン(vo)がゲスト参加。ヴォーカルがG.レイクからG.ハスケルへ交代
1971年 Island(アイランド)
*メンバーを一新し、ヴォーカルはボズ・バレルへ。音楽的方向性もインプロヴィゼーション重視型へと変化
1972年 Earthbound(アースバウンド)
*発売当時、海賊版より音が悪いと評判だった謎のライヴ盤
1973年 Larks' Tongues In Aspic(太陽と戦慄)
*ビル・ブラッフォード(ds)、ジョン・ウェットン(vo,b)が加入し、最強のテクニカル集団へと変貌
1974年 Starless And Bible Black(暗黒の世界)
*半分以上がライヴ録音という、テクニカル・クリムゾンならではの曲構成
1974年 Red(レッド)
*3人となってしまったクリムゾンが全精力を注いで製作したラスト・アルバム。1曲目のイントロだけでもうKOされる名作
1975年 U.S.A.(キング・クリムゾンU.S.A.)
*74年最後のUSツアーの音源にエディ・ジョブソンのヴァイオリンをオーヴァー・ダビング
1975年 The Young Person's Guide To King Crimson(新世代への啓示:キング・クリムゾン・ベスト)
*未発表音源を追加した彼ら初のベスト
1981年 Discipline(ディシプリン)
*突如再結成し、7年ぶりにリリースした変拍子バリバリのクリムゾン
1982年 Beat(ビート)
*Robert Fripp(g)以下、Adrian Belew(vo,g)、Tony Levin (b, Stick)、Bill Bruford(ds) という前作と同じラインナップ
1984年 Three of a Perfect Pair(スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー)
*3作連続同メンバーは初。「太陽と戦慄パート3」収録
1986年 The Compact King Crimson(ザ・コンパクト・キング・クリムゾン)
*初期からディシプリン・クリムゾンまで網羅したベスト
1994年 Vroom(ヴルーム)
*「THRak」に先駆けた6曲入りミニ・アルバムだが、2曲は未収録曲なので貴重
1995年 THRak(スラック)
*ディシプリン・クリムゾンにTrey Gunn(stick, vo)とPat Mastelotto(per)を加えた編成で再々結成した第1弾アルバム
1995年 B'Boom - official bootleg - live in argentina(Bブーム・オフィシャル・ブートレッグ)*海賊盤で出回っていた94年ライヴの公式版
1996年 THRaKaTTaK(スラックアタック)
*95年10月〜11月に録音された再々結成クリムゾン・ライヴ音源寄せ集め集
1997年 ProjeKct One: Live At The Jazz Cafe 
*クリムゾンのサイド・プロジェクトその1。97年ロンドンのジャズ・カフェでのライヴ音源
1997年 Nightwatch - Live At The Amsterdam Concertgebouw(ナイトウォッチ)
*初期クリムゾンのラジオ用スタジオ・ライヴ。2枚組CD
1998年 ProjeKct Two:Space Groove 
*クリムゾンのサイド・プロジェクトその2。活動はその1より前らしい
1998年 ProjeKct Two: Live Groove 
*プロジェクト2のライヴで98年に録音されたものらしい。メンバーはフリップ、Adrian Belew、Trey Gunnの3人
1998年 ProjeKct Four: West Coast Live 
*何故かプロジェクト3より前に発売された98年のプロジェクト4ライヴ。Tony Levin、Trey Gunn、Pat Mastelotto
1998年 Absent Lovers - Live In Canada 84(アブセント・ラヴァーズ)*80年代ディシプリン・クリムゾンの集大成的ライヴ・アルバム。CD2枚組
1999年 ProjeKct Three: Masque 
*99年にテキサスで行ったライヴ音源。Trey Gunn(touch guitar, talker)、Pat Mastelotto(electronic traps & buttons)
1999年 ProjeKct - The Deception Of The Thrush *各プロジェクトからのベストテイクを集めた入門編
1999年 Cirkus(サーカス)
*ライヴ音源からのベスト盤
2000年 The ConstruKction of Light(コンストラクション・オブ・ライト)
*「太陽と戦慄パート4」収録。すでにレヴィンとブラッフォードの姿はない
2001年 Heavy Construkction - Live in Europe 2000(記憶を凌駕する記録)
*2000年の欧州ツアーより、CD3枚組というすごいボリューム
2001年 Vrooom Vrooom(ヴルーム・ヴルーム)
*1995年と1996年のライブ音源。CD2枚組
2002年 Ladies Of The Road(レディース・オブ・ザ・ロード)
*初期クリムゾンのライヴ発掘音源集
2003年 The Power To Believe (パワー・トゥー・ビリーヴ)
*クリムゾン史上最もヘヴィ&ラウドと噂のアルバム
2004年 21st Century Guide To King Crimson Vol.1 1969-1974(真紅伝説- 21世紀のキング・クリムゾン・ガイド Vol.1 1969-1974)



Vroom
Virgin/Universal

THRak
Virgin/Universal

ProjeKct Two:Space Groove
Discipline

ProjeKct Four: West Coast Live
Discipline

ProjeKct Three: Masque
Discipline

The ConstruKction of Light
Virgin/Universal

The Power To Believe
Sanctuary/Universal