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TINTED WINDOWS / ティンテッド・ウインドウズ

久しくこういうスーパー・グループって無かったな

スーパー・グループと言われて思い出すのはUKとエイジア。でもよく考えてみるとEL&PとかCSN&Yもスーパー・グループの走りなんだろうな。
その前になるとクリームとかブラインド・フェイスなんかもそうなんだろうけど、その頃はリアルタイムに聴いていないから正直“ピン”と来ない。

ベースがファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャー、ヴォーカルがハンソンのテイラー・ハンソン(ってよく知らない(汗))、そしてギターが元スマッシング・パンプキンズのジェームズ・イハ!、更にドラムがあのチープ・トリックのバン・E・カルロス!!
おぉ!これは正にスーパー・グループでは無いか?なんか良く分からないけど、凄い事になりそうだなと思って聴いてみたら、私好みの極上パワー・ポップ!

メンバーの中心人物である、アダムに言わせると「70年代後半のバズコックスやザ・ナックのような音を目指した」という事なんだけど、これはどうみてもチープ・トリック!時にはハードに時にはポップに、そして胸がキュンとする切なく甘いメロディが琴線に触れる。

バンドの構成も、イケメンのテイラーがロビン・ザンダー、銀髪が個性的なイハがリック・ニールセン、そしてバーニーは本人登場!という立ち位置的にも、チープ・トリックを彷彿させてくれて嬉しい。

もっとも、バーニーがこのバンドに加入するきっかけになったのは、アダムが「チープ・トリックのようなドラムを叩けるドラマーを探しているんだけど、誰か居ないかな?」と悩んでいた時、「じゃあいっその事、本人に直接頼んでみようか」と言うことで、ダメ元でバーニーに電話連絡をしたら「じゃあ、音を送ってくれよ」と答えたとの事。その後、バーニーが音を聴いて即座に快諾したらしい。いや〜実に痛快!

バンド内のルールもユニークで、「キーボードは入れない」「ストリングスも入れない」「少年のコーラスは要らない」「ホーンセクションも要らない!」と随所にこだわりが。
とにかく「ライヴ感溢れるサウンド」を目指したと言うだけ有って、どの曲も実にシンプルでオーソドックスなスタイルを貫いている。
当然、ライヴでの盛り上がりは必至だろう。

キャッチーなナンバーが揃っているのだが、シュガーコーティングされた甘〜いメロディとヴォーカルだけの単なるポップ・ソングにならないように、ハードネスなリズム隊と、イハの切なげなディストーション・ギターが、このバンドのサウンドに大きなアクセントを与えている。
特にM-4「Can't Get A Read On You」の歌謡曲ポップス(笑)から、M-5「Back With You」のバラードに至る流れはこのアルバムのハイライトと言える。

アルバム1枚だけでは勿体無い。そんな感想を抱かせる、懐かしさと新しさが同居した楽しいアルバムだ。(OASI-Z)
 http://rock.princess.cc/step_blog/archive_93.htm 
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