新着アーカイブ
▼ピルグリムス・プログレス / クーラ・シェイカー
(2010/7/30 00:37)
▼トランスファレンス/スプーン
(2010/3/10 22:00)
▼マイ・ダイナソー・ライフ/モーション・シティ・サウンドトラック
(2010/3/10 21:00)
▼The Album / Wilco
(2009/11/21 13:04)
▼ライヴ・アット・レディング/ニルヴァーナ
(2009/11/7 00:01)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
(2009/10/16 18:21)
▼マナフォン / デイヴィッド・シルヴィアン
(2009/9/30 11:06)

新着コメント
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by propecia for sale (05/28)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by modafinil (05/28)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by cheap zithromax (05/28)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by cialis online (05/28)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by prednisone (05/28)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by propecia for sale (05/28)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by lyrica online (05/28)

新着トラックバック
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by 創造101DVD (05/28)
▼Nights Out / METRONOMY
by Creative wedding photographers Auckland at Lightscript (05/27)
▼トランスファレンス/スプーン
by ride sex toys (05/27)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by bullet sex toy (05/27)
▼ライブ・ベック3〜LIVE AT RONNIE SCOTT'S / ジェフ・ベック
by adam & eve sex toys (05/27)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
by adam and eve sex toys (05/26)
▼トランスファレンス/スプーン
by best sex toy cleaner (05/26)

Good Apollo I'm Burning Star IV, Vol.2 / コヒード&カンブリア


先日閉店ギリギリのHMVへ向かい、急いで目的のCDだけを買って帰ろうと思っていたところ、まだ締め出しを食らいそうな雰囲気でもなかったので、身近にあった新譜視聴コーナーで、紹介文も読まず適当に聞きあさっていた。
すると、近年流行のエモ系ロックとはまったく違う、プログレ・ハード風のアルバムに出逢ってしまった。
しかし、なぜか古くさい印象は受けない。それはきっとプログレ・ハードという古い形式でありながら、彼らがまったく新しいアプローチをしているからだろう。
ヴォーカルの声はラッシュのゲディ・リー(b,vo)にも似たハイトーン・ヴォイス。演奏もテクニカルで変拍子や凝ったサウンド・アレンジなどはラッシュ譲りなのだが、決定的に違うのは楽器の演奏よりヴォーカルが主役だということだ。
とにかく特徴のあるハイトーン・ヴォイスで唄いまくっている。
だが、それが良くも悪くも作用し、聞き始めは「おっ、かっこいいね!」という感じなのだが、だんだん飽きてくるのも事実。曲も1曲づつ聞けば決して悪くないのだが、続けて聞くと途中でワンパターンな印象を受けてしまう。このあたりは今後さらにサウンドの幅を広げ改善して欲しいところだ。
とはいえ、彼らがかなりの有望株であることは間違いないし、実際USチャートでは初登場6位を記録したと言うからすごい!
エモ系ロック全盛の現在のロック界にあって、この手のサウンドで6位はりっぱなものだ。

尚、今回彼らの演奏風景が見たくて、わざわざ1,500円代という破格な低価格盤を捨て、DVD付きの高い方の輸入盤を買ってしまったが、見ない方が良かったかもしれない(笑)
このハイトーン・ヴォイスからロバート・プラントのような風貌を期待してしまうとがっかりすること間違いなし。(HINE)
  
コメント(2) / トラックバック(0)プログレ・ハード
4000週間のご無沙汰でした!! / イアン・デューリー

このアルバムも、私が紙ジャケ・リィシュー盤を待ち望んでいた作品である。
そもそもイアン・デューリーのCD自体、殆ど廃盤になっていて輸入盤でもなかなか“お目にかかれない”のだ。
そんな事だから、このリィシュー盤をCDショップで見つけた時は思わず「おおっ、4000週間ぶりのご無沙汰でした!!」と叫んだのでした。(心の中で)
実際、このアルバムを私がアナログ盤で購入したのが1984年の春だから、4000週間はオーバーだとしても1230週間位ご無沙汰だった事になる。

私がイアン・デューリーを知ったのは、エルヴィス・コステロやニック・ロウが在籍していた「スティッフ・レーベル」から アルバムを発表していた事がきっかけでした。
いわゆる「パブ・ロック」と言われるジャンルに属する彼の音楽ですが、コステロやニック・ロウに比べると「場末の酒場」の臭いがプンプンする不良のイメージ。それでいて少し悲哀を感じさせてくれるロックン・ロールが魅力で、ドクター・フィールグッドに近い印象。
おまけに、デビュー曲のタイトルが「Sex,Drags&Rock'n Roll」ときているんだから、もぅカッコイイたらありゃしない。

7歳の時に小児マヒを患い「義手・義足」という障害が有るにもかかわらず、そのハンデキャップを全く感じさせないステージ・パフォーマンス。
YouTubeで昔のライヴを見ると小柄な身体で有りながら、モノ凄い存在感を発揮しています。
それと独特の絞り出すような「ダミ声」。これ程までに威圧的で迫力有る声にもかかわらず、ファンク・グルーヴに乗っかるとこの声が実に気持よく心に響くのです。

この「4000週間のご無沙汰でした/4,000 Weeks Holiday」は「スティッフ・レーベル」から離れ、メジャーの「ポリドール」移籍後2作目になる作品で、以前の作品に比べてロック色が薄れ、ファンク色が強化されて音が非常に洗練された印象を受けます。

イントロのスラップ(チョッパー)ベースがカッコいい@(ユア・マイ)インスピレイション。ホーン・セクションと女性コーラスがファンキーな世界に誘います。
哀愁帯びたメロディと間奏のトロンボーンが印象的なAフレンズ。このアルバムのベスト・トラックと言えるCピーター・ザ・ペインター。韻を踏んだ歌詞がいかにもデューリーらしいEパーシー・ザ・ポエット。ドスの効いたヴォーカルがしびれるFヴェリー・パーソナル。
そして、このアルバムでどうしても聴きたかったのがGテイク・ミー・トゥ・ザ・クリーナーズ(邦題は洗濯屋へ連れてって)。この洗濯屋ケンちゃん(んっ?!)のポップでキャッチーなメロディとデューリーのダミ声をやや控えめにしたどこか楽しげなヴォーカル、そして弾むスラップ・ベースの音が20年以上たった今でも深く私の耳にこびりついており、コインランドリーで自分の服を洗濯しながら、カセット・ウォークマンでこの曲を聴いていた当時を、懐かしく思い出させてくれました。

ただ、このアルバムは期待されたセールスを上げる事が出来ず(最高位53位)彼はこの後、音楽活動から遠ざかってしまうのでした。

残念ながらイアン・デューリーは2000年3月に胃がんで他界(56歳の若さで!)してしまったのですが、彼の音楽がこうして何年経っても色褪せず、私に元気を与えてくれるのが本当に嬉しく思います。
日本での評価は非常に地味なものでしたが、私の記憶に強くインパクトを残してくれた素晴らしいアーティストでした。合掌・・・。
(OASI-Z)

  
コメント(155) / トラックバック(0)パブ・ロック
2007年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリー
プログレッシヴ・ロック(12)
ポピュラー・ロック(20)
ヘヴィメタル(3)
ハードロック(13)
プログレ・メタル(1)
ゴシック・メタル(1)
パンク(3)
ニュー・ウェイヴ(2)
ニュー・ロマンティック(0)
プログレ・ハード(1)
メロディアス・ハード(1)
フォーク・ロック(1)
グランジ・ロック(1)
オルタナティヴ(9)
オルタナ・カントリー(0)
ガレージ・ロック(2)
ファンク・ロック(3)
アメリカン・ロック(4)
オルタナ・ブルース(2)
オルタナ&パンク(5)
ギター・インストゥルメンタル(3)
カントリー・ロック(1)
フォーク・メタル(1)
グラム・ロック(1)
ソフト・ロック(1)
シンフォニック・メタル(2)
パブ・ロック(1)
アンビエント・ポップ(1)
エレクトロニカ・ダンス(1)
フュージョン(1)
ポップ・パンク(1)

月別アーカイブ
2010年07月(1)
2010年03月(2)
2009年11月(2)
2009年10月(1)
2009年09月(1)
2009年07月(1)
2009年06月(1)
2009年05月(3)
2009年04月(1)
2009年03月(1)
2009年02月(1)
2008年12月(2)
2008年11月(3)
2008年10月(5)
2008年09月(1)
2008年07月(2)
2008年05月(1)
2008年04月(1)
2008年03月(2)
2008年02月(1)
2008年01月(1)
2007年12月(2)
2007年11月(2)
2007年10月(5)
2007年09月(3)
2007年08月(4)
2007年07月(7)
2007年06月(9)
2007年05月(1)
2007年04月(4)
2007年03月(2)
2007年02月(5)
2007年01月(5)
2006年12月(3)
2006年11月(3)
2006年10月(9)