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Rough Diamond / Rough Diamond


ラフ・ダイヤモンド、このバンドを知っているのはかなりのマニアだけだろう。元ユーライア・ヒープのヴォーカリスト、デヴィッド・バイロンと元コラシアム〜ハンブル・パイのクレム・ムレムスン(g)、元ウイングスのジェフ・ブリットン(g)らからなるスーパー・グループでありながら、1977年にこの1枚のアルバムをリリースしただけで、まったく注目されずに消えていったバンドだ。
当時もまったく売れずに、当然の事ながらすぐに廃盤。それ以来、中古LPを入手するのさえ奇跡的に近いほど本作は希少価値であった。
内容はそれほど良くも悪くもない並クラスだが、バイロンの声が好きな人や、クレムスンの粘っこいブルース・ギターを聞きたい輩には充分お勧めできる。
特に4曲目の「Sea-Song」と6曲目の「Scared」は、その両者の良さが凝縮されたような力作ですばらしい。
ただし、バイロン在籍時のユーライア・ヒープ・サウンドを期待する輩には期待はずれで、ラストの「End Of The Line」だけが、唯一それらしい雰囲気を持ち、あのバイロンの「悪魔の叫び」が聞けるだけ救いだろう。
全体的に、元々録音状態が良いわけでもないし、シンプルな機材でレコーディングされたのだと思われる。それだけに、目の前で演奏しているようなダイレクト感があり、バイロンとクレムスンの巧さが光っている。
CD化によって音が良くなっているわけでもないが、ほとんど忘れられ、埋もれていた本作が再リリースされただけでも信じられないことだ。
(HINE)

追記:後で調べてみたところ、バイロンが81年、元キング・クリムゾンのメル・コリンズ(sax)らと結成していたザ・バイロン・バンドのアルバムもCD化されている。こちらも超貴重盤なので、ファンやコレクターの方は無くなる前にすぐにオーダーした方が良さそうだ。
  
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MAGMA / MYTHES ET LEGENDES (DVD)




昨年5月にフランスで行われた、結成35周年記念のライヴを収めたDVD。全4集予定の第2集が発売になった(輸入盤)。先に発売された第1集も見送っているので当初コレも買うつもりではなかったのだが、曲目リストの中に「De Futura」の文字が見えたのでつい買ってしまった……。


クリスチャン・ヴァンデにしてもヤニック・トップにしてもその動く姿を拝むのはこれが初めてなので、既に御存知の向きからは「ナニを今更」という声が聞こえてきそうだが、本作は衝撃のDVDである。いや、衝撃的なのはMAGMAの存在そのものか。
一体この音楽集団の集中力というものは、何処から来るのだろうか。本作に納められている「WURDAH ITAH」と「MEKANIK DESTRUKTIW KOMMANDOH」は、何れも40分を超える大作である。それを間断なく演奏し続け、ほぼ全員が客席を向いてメンバー間のアイコンタクトも無しで、転調、テンポのアップダウン、コーラスとのバトル……等、全てをやってのける。その姿は既にミュージシャンとしてのそれではなく、闘う修行僧達と云った方がいいだろう。それもトラピスト派やヴェネディクト派の様にビールやワイン作りに砕身していた人達ではなく、「ダ・ヴィンチ・コード」に出て来るオプス・デイに近い。異様でさえある。ドラムセットと対峙するクリスチャン・ヴァンデに至っては鬼気迫るなどというものではなく、正に鬼と化している。自分のリズムについて来られない者がこの中にいるなんて事は微塵も考えず、ただひたすら己が太鼓で驀進する。

おそらく、「曲を覚える」とかいうレベルでは為し得ない演奏である。所謂「身体で覚える」事が実践出来なければ、MAGMAでは生きて行かれないのではないか。この事は楽器組はもとより、コーラス部隊に強く感じる。ステラ・ヴァンデ(クリスチャンのお内儀)を筆頭に、ヒミコ、アントワーヌ等の集中力たるや凄まじいものがある。因みにヒミコとアントワーヌの2人はMAGMAでベース奏者として活躍したベルナール・パガノッティの子供達で(奥方は日本人)、アントワーヌは先頃リシャール・ピナスと共にドラマーとして来日している。
そして一番のハイライトは、後半から登場するヤニック・トップによる「De Futura」だろう。曲中テンポアップして行く最大の見せ場でのクリスチャン&ヤニックは、生き物としての限界に挑んでいるとしか思えない。映像で見る限りあまり大きな小屋だとは思えないが、この限られた空間の中で一体ナニを構築しようとしているのか。……魂を揺さぶられる瞬間である。
このヤニックがソロを取っている時のクリスチャンの目が、また凄い。仲間であるメンバーを見る目ではなく、眼光鋭く、パートも違うのに「ヤツから何かを盗み取ってやる」といった風情なのだ。恐ろしいくらいのものだ。

今月中には国内盤がリリースされるそうなので、買うのならソチラの方がイイかも知れない。ナンでもロング・インタビューがライナーに掲載されるとか……。(買うのをはやまったかも知れない/鷹&虎)
  
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Premiata Forneria Marconi / Stati di Immaginazione





近年その積極的な活動振りに驚きさえ感じてしまうPFMだが、今回リリースされた新作は素晴らしいデキになっている。往時の美しさが還って来た、という感じ。

CDとDVDの2枚組で、DVDに収録されている映像に音をつけたモノらしい。なのでDVDを観ても、聴こえて来る音楽はCDと一緒。この映像がどういう意図で作成されたものなのかは知らないが、ダ・ヴィンチやアルキメデスの生涯、開発途上国の住民が人海戦術で河に橋を架ける(編むと云った方が良いか)様子、カヌーでの川下り、なんかが実写・CG・アニメーションを織り込みながら展開されている。PFM自身の映像は全くナイので私にはCDがあればイイかなって所だが、大きな液晶TVでもある部屋なら環境映像風に流しておくのに良いかも知れない。

音の方は、とにかくオススメである。「ULISSE」('97)を聴いた当時、ちょっと拍子抜けした思いがあったので来日公演にも食指が動かなかったのだが、ココまでのポテンシャルを持っていた事を知らずに見送ったのが悔やまれる。繊細さとダイナミズム、おおらかさと攻撃的な音作りが同居しており、聴くものを圧倒する。フラビオ・プレモリは脱退したとの事だが、作曲で2曲にクレジットされている。全8曲オール・インスト作品。
パッケージはCDタイプとDVDタイプの2種類が発売されているが、内容は同じ。
(鷹&虎)
  
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