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THE BOY WITH NO NAME / TRAVIS



トラヴィスの2ndアルバム「ザ・マン・フー」を聴いた時、そのどこか懐かしく優しさに包まれた音が、青春時代を過ごしたアパートの部屋の景色を、細部まで思い出させてくれました。
アルバムを聴いて「心が洗われる」という気分になったのは、そんなに有る訳では有りません。こんな気持ちになったのは、その学生時代のアパートで聴いたアズテック・カメラのレコード「ハイ・ランド・ハード・レイン」を聴いた時以来。そうなるとかれこれ20年以上も前の事になります。

あの頃は良かったな。まさか20年後に自分が「老眼」になるとは思いもしなかったんだから・・・(涙)。

英国の叙情派ロックの代表的存在トラヴィス。
彼らは3rdアルバム「ザ・インヴィジブル・バンド」で「一番大切なのは僕らじゃなくて、僕らが作った音なのさ。僕らがバンドを辞めてしまっても、僕らの作品(音楽)は残るという事が大切なのさ」という発言をインタヴューで語っておりました。それは「インヴィジブルバンド(目に見えないバンド)」というアルバム・タイトルに全てが凝縮されていると同時に、自分達の音楽に対する自信の表れでも有りました。

4年ぶりになる5thアルバム「ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム」は2nd、3rd以来になるナイジェル・ゴドリッチ(レディオ・ヘッド、ベック、REM等を手掛ける)をプロデューサーに迎え、相変わらずの美メロと真っ直ぐなサウンドで聴く者の心に深く染み入る音を届けてくれました。
(因みに当初はプロデューサーとして、あのブライアン・イーノを招く予定だったとの事。イーノだったらどんな音に仕上げたか興味深いところです)

ファルセットが美しい1stシングルBクローサーや、ストリングスが懐かしさを奏でるDバトル・シップス、これぞトラヴィスという感じのJコールダーを始め、彼らとしては意外なモータウン・ビート(恋はあせらず風)のAセルフィッシュ・ジーン等、バラエティに富んだ内容になっております。
(歌詞もまるでカルピスを飲んでいるような、淡い爽やかな青春時代を想起させてくれます)

1回目より2回目、2回目より3回目。聴けば聴くほど、味わい深く心に残る作品です。
大人になってピュアな心をすっかり失ってしまった(私のような)方に、お薦めの1枚です。(OASIーZ)

追記.
2nd「ザ・マン・フー」、3rd「ザ・インヴィジブル・バンド」そして今作品「ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム」とアルバム・ジャケットにはいつも彼ら4人が写っているのですが、段々と小さく見分けが付かなくなってきました。
次回作では、彼らが言う通り「インヴィジブルバンド」になってジャケットから姿を消してしまうかも知れません・・・。

  
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