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One Day As a Lion

2000年のレイジ・アゲンズト・ザ・マシーン解散以来、まとまった作品を発表していなかったボーカルのザック・デ・ラ・ロッチャですが、今年(2008年)になり、レイジの再結成を皮切りにソロ活動(活動をしていたかどうかは別として)の結果とも言えるこのミニアルバムを7月に発表されました。ザックと元The Mars Voltaのドラマー、ジョン・セオドアと共同で、一曲目のWild InternationalをMyspace上で先行リリースしたのち、無事にミニアルバムが発売され、約8年間のブランクはこのためにあったのだと、言わんばかりの出来になっています。
「ソロ活動」中の作品と比べるとザックの声の質にあっている曲に仕上がっています。
1.Wild International
イラクやアフガニスタンで展開されている戦争の悲劇を「キリスト教」対「イスラム教」の戦いと言う単純な構図に置き換えて数々の残虐行為を続けている権力に対する抗議の姿勢を詩に込めた作品。
2.Ocean View
アメリカ国内で貧困などにあえぐ人たちが省みられる事がない世界。。。そんな世界に対して我慢の限界に来ていることを綴っています。
3.Last Letter
「あなたの神は、ホームレスの殺し屋だ」で始まる、キリスト教に対する批判とも取れる内容の歌。原理主義的キリスト教とそれに付き従う人たちが引き起こす数々の悲劇に対する考察。
4.If You Fear Dying
Last Letterと同じように、キリスト教徒主導の世界政治に対する批判。「死ぬのを恐れる人は、もう死んでいるのだ」と言うフレーズが印象的。
5.One Day as a Lion
「今日はライオンのように生きる」ことが自分の存在に対する尊厳とかそういうものを表しているのかどうかは分かりませんが、底辺で苦労している人々が権力を持っている人たちに踏みつけられても、与えられた命を生き抜いている。そんな姿がライオンなのかなって思いながら聞いていました。(Funky_Renegade)

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 http://rock.princess.cc/step_blog/archive_84.htm 
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CARTEL / カルテル

現在、私がお気に入りのカー・ミュージックは「アデル19」と「カルテル」なんですけど、アデルの方は今、話題沸騰の女性シンガーで、なんでも「トラフィック・ストッパー」と言われているんですって。凄いね。
でも、聴いていると車を止めちゃってなかなか前に進まないので(笑)、カルテルの方をレヴューさせていただきます。
(それにしてもアデルって19歳だって。将来どうなっちゃうんだろうね。アデル19、OASI-Z46の春である・・・)

カルテルは、アメリカはジョージア州出身の20代前半の5人組で、ヴォーカルのWill Pugh(写真左端)を中心に2003年に結成されました。
インディーズ時代の2005年に「CHROMA〜クローマ」というアルバムを発表しており、2作目となる今回のセルフタイトル・アルバムで、晴れてメジャー・デビューを果たしたのです。
音の方は、フォール・アウト・ボーイやパニック・アット・ザ・ディスコのヴォーカルに、彼らのハードな部分を少し取り除いて、キャッチーなメロディを埋め込んだギター・ロック、と言えば分かり易いでしょうか?(←二つのバンドを聴いた事の無い方は分かりませんね・・・)

M-3の「Lose It」がアメリカのFMラジオでへヴィー・ローテーションになり、この1曲で注目を浴びたとの事。
この「Lose It」に限らずM-4「No Subject」を始め、アルバム全編が耳に残るメロディの大洪水で、思わず口ずさめそうな楽しさに満ち溢れています。
ともすれば、耳あたりが良過ぎると「飽きが来る」のも早いのですが、M-6「I Will Hide Myself Away」は曲の途中で転調すると、その前後は全く別の曲になってしまうスリリングな展開になっていたり、M-7の「Wasted」はアレンジが素晴らしく、音楽性の引き出しの広さを伺わせる高いスキルを感じさせてくれたりと、新人とは思えないほど音の「ツボ」を押さえており、簡単には「飽きさせない」意欲作になっております。

果たしてカルテルは、「アメリカの大地が育んだオーガニックなポップ・ミュージック」で音楽シーンの話題を「独占」するビッグなバンドになっていく事が出来るのか?
でも、日本では残念ながら余り売れないかも知れません。
なぜなら「独禁法」でカルテルは禁止されているのですから・・・。
(OASI-Z)

  
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TIME FOR HEROES〜Best of Libertines / リバティーンズ

約3年間の活動期間の中で、2枚のオリジナル・アルバムしか発表していないリバティーンズのベスト盤。
彼等のファンなら当然2枚とも持っているだろうし、自分で選曲したベスト盤を作る事も十分可能だろう。
じゃあ、このアルバムの意義は一体何なのか?それは終盤にさしかかった’00年代という時代のロックを検証する事にある。

現在のUKロック・シーンを賑わすアークティック・モンキーズ、カイザー・チーフス、ザ・クークス、レイザー・ライト、ザ・ビュー等は、少なからずこのリバティ−ンズの影響を受けたギター・バンドである。
もっとも、CDセールスやコンサートの観客動員では、先輩リバティーンズを遥かに超えた数字を記録しているバンドばかりなのだが、これらのバンドがリバティーンズに叶わないものが一つだけある。

ギターは下手くそ、ハモリも決まらない。しかし珠玉のメロディに包まれたリバティーンズの音楽は、イギリスの少年にギターを持たせ、バンドを作り、閉塞感が充満して元気の無かったUKロック・シーンを救う役割を担ったのである。
彼らの「誰でも弾けそうなギター」は、少年たちにポップ・ミュージックの楽しさを教え、夢を与えたのだ。
前述の優れたバンド達はこういうバック・ボーンが有ったからこそ、登場出来たのである。

この辺の図式は、70年代パンク・バンドのセックス・ピストルズと同じだと思う。
70年代のベスト・アルバムという企画があれば、必ず「勝ってにしやがれ!!」が入るくらい、70年代を象徴するバンドだ。
しかし、今の10代〜20代前半のロック・ファンがこのアルバムを聴いても、恐らくなんの衝撃も受けないであろう。「幼稚な演奏」と「がなり立てるヴォーカル」。こんなアルバムがどうして評価が高いのか、理解できないと思う。
このアルバムの評価は、その時代をリアルタイムに体験したロック・ファンにしか出来ないのだ。言葉で説明する事は、不可能である。

パンク・ロックは、細かいリフとリズムよって従来の保守的な音楽を破壊し、後にニュー・ウェイヴという新しいスタイルを生み出す事になる。ニュー・ウェイヴはテクニックよりも、ユニークなアイデアでポップ・ミュージックの楽しさと素晴らしさを、70年代後半〜80年代のロック・ファンに提示した。
もし、セックス・ピストルズが居なければニュー・ウェイヴというムーヴメントは起きなかっただろうし、今のロックも全く違う物になっていたかも知れない。
ポリス、クラッシュ、XTC、エルヴィス・コステロ等の音楽は、はパンクが残した「ロックの世界遺産」と言える。(←ちょっと大袈裟か!?)
既存のロックを解体し、ロックの歴史を変えたという意味でセックス・ピストルズが70年代に残した功績は非常に大きいものが有ったのだ。

ロックの歴史には必然がある。意味がある。その時代のアーティスト達が持つ痛みや戦う対象を自分も一緒に感じて、共有する事が大切だと思う。
だから、若いロック・ファンには評価の定まった「昔の名盤」と同じ位、今現在の「自分達の時代のロック」に対しても向き合って欲しいと思う。
そして、自分の感覚で今の時代のロックを評価して欲しい。

もし、貴方が30代や40代になってもロックを聴いていたのなら「’00年代のロック」はどうだったかを振り返る事が出来るであろう。
その時必ず、痛快なロックンロールと甘酸っぱい青春の思い出を沢山残してくれた「リバティーンズ」というバンドを思い浮かべるに違いない。
(OASI-Z)

  
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ショッターズ・ネイション / ベイビーシャンブルズ

高校三年の時、初めてタバコを吸った。
その時の「ハイ」で「トリップ」な感覚は未だに忘れる事は出来ない。「天にも昇る気分」とはこの事かとも思った。
ミュージシャンがドラッグに溺れるといのは、やはり集中力とか鋭敏な感覚とかが違ってくるからなんだろうな。
私がタバコ吸っても、何も生まれてこなかったけど・・・。

リバティーンズの中心的メンバーであったピート・ドハーティーも、薬でボロボロになった一人である。
ただ、リバの2ndアルバム「リバティーンズ革命」のへろへろでよれよれな状態でも、作り上げたメロディは素晴らしく、「もし、まともな状態だったら、どれだけ凄いアルバムが出来るんだろうか」と思っておりましたが、遂にやってくれました。
リバティーンズ解散後、ベイビーシャンブルズを結成したピート・ドハーティが2作目にして本領を発揮してくれたのです。

音楽の基本的なスタイルは、パンクの良い所を昇華させたギター・サウンドとメロディ重視のポップ・ミュージック。
リバティーンズ時代は、その粗雑な音とピートの音程ハズしまくりの声が、良くも悪くも魅力であった。
しかし、この「ショッターズ・ネイション」を聴いて驚いたのは、音がクリアである事とピートの声がしっかりしている事。これだけでも、ピートの音楽に対する本気モードが伝わってくるというものだ。
このあたりはプロデューサーがミック・ジョーンズ(元クラッシュ)からスティーヴン・ストリート(スミス、ブラーなどを手掛ける)に替わった事が大きな要因だろう。ピートはゴミ箱を何度も蹴っ飛ばしながら、次第にスティーヴンのアドバイスに耳を傾けていったらしいから。
(ミック・ジョーンズには悪いが、ミックにはここまでのスパルタ教育は無理だったろう)

キンクス風の乾いたギター・リフがご機嫌なシングル・カット・ナンバーAデリヴァリー。トップ・モデルの彼女であるケイト・モスとの共作Bユー・トーク。弾けるリズムのGフレンチ・ドッグ・ブルース、モータウン・ビートのIバディーズ・ブギー、ジャジーなHゼア・シー・ゴーズ。「ファック・フォーエヴァー」の続編とも言えるFアンストゥーキー・タイトルドでは、「ファック〜」の退廃的な世界観が排除されて健康的に。
そしてKのザ・ロスト・アート・オブ・マーダーは、ラストを飾るにふさわしい感動的なナンバー。バート・ヤンシュ(ペンタングル)のアコギにピートの切々としたヴォーカルが心に響く。本当にピートのコンポーザーとしての才能は素晴らしいと改めて感じさせてくれる名曲で、車の中、或いは家の窓越しに「星空を見上げながら」聴いて欲しい。この1曲を聴くだけでも、このアルバムを買う価値があると思う。
(それにしても、バート・ヤンシュって今年64歳だよ。そんな人にも支えられて、ピート・ドハーティって男はどうしようもない「幸せ者」だなぁ)

アルバム全体の印象は明るめのキャッチーな曲が多く、希望が感じられるようになった。薬の量は、かなり少なくなったんじゃないかな。

私自身、タバコを止めて12年になります。タバコを止めても一向に才能は開花しませんが(笑)、健診結果だけはずーっと「A判定」を継続しています。タバコを吸われる皆様、くれぐれも「吸い過ぎ」にはご注意下さいね。(OASI-Z)

  
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COSTELLO MUSIC / THE FRATELLIS



【このアルバムを購入しようと思った理由】
1.デビュー・アルバムにしてUKチャート初登場2位を記録した話題のアルバムだから。
2.アルバム・タイトルの「コステロ・ミュージック」が私の好きなエルヴィス・コステロと関係ありそうだったから。
3.アルバム・ジャケットのお姉さま達がとてもキレイだったから・・・・・。

イギリスはグラスゴー出身の3ピースバンド、フラテリスのデビュー・アルバム。
何故か3人とも「フラテリ」という姓を名乗っているが、血縁関係は一切なし。どうやらメンバーの一人が「フラテリ」姓で他のメンバーも使っている模様。(イタリア語で”兄弟”の意味)
ということで、この話題のアルバムを上記3つの購入理由の観点から徹底検証してみる事にします。

【検証結果】
1.どの曲もキャッチーでキラー・チューンのオンパレード。あのチャート・アクションも充分頷けます。まぁ正にアルバム・ジャケットの雰囲気通りの音で、一言で言うと「小粋なロックン・ロール・ミュージック」。
昔で言うと「スパークス」あたりを彷彿させる、ちょっと懐かしいハイセンスなモダン・ポップというところでしょうか。(スパークスって例えが古過ぎないか・・・?)
アークティック・モンキーズ風のビート・ロックKも有り(ヴォーカルの声も何故かアレックス・ターナーに似ている)とてもバラエティに富んだアルバムになっています。

2.エルヴィス・コステロとは全く関係無いようです。(・・・残念!)

3.これは、かなりポイント高いですね。エンハンストに収められているA「気取りやフラッツ」のPVはかなりイケてます。メンバーはそっちのけで、ついお姉さま達ばかりを目で追ってしまいます。(個人的には赤のお姉さんの大ファンに・・・
興味の有る方はYouTubeを貼っておきますので、そちらをご覧下さい。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0Ht6CLv-sVc&mode=related&search=

以上で検証は終わりますが、個人的にはD「チェルシー・ダガー」が驚愕のベスト・トラック。
ヴォーカルの声、ブギーなリズム、パーカッション・・・。全てが「T.REX」そのものなのです。この曲を「T.REX」の未発表曲だと言われて聴かされたら、完全に信じてしまうでしょう。
さらに驚きはエンハンストのPV。そこには1977年、自動車事故でこの世を去ったマーク・ボランが居るのです。いや、実際はヴォーカルのジョン・フラテリが、シルクハットを被って歌っているのですが、私にはあの「ザ・スライダー」のアルバム・ジャケットのマーク・ボランが甦って見えました。(パーマ頭とルックスもビミョーに似ている)

夏にはサマー・ソニック参戦も決定。
更にはBeatlesの名作『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』の収録曲カヴァー・レコーディングの参加も決定。(他の参加バンドにはあのオアシスを始め、トラヴィス、ザ・キラーズ、レイザーライト、カイザー・チーフス、ジェイムス・モリソンと錚々たるメンツ)

本当に最近のUK(US)の新人バンドは、デビュー・アルバムから完成度の高さに驚かされます。
フラテリスも音楽に対する姿勢と基本がしっかり出来ているので、2枚目では更に大化けしそうな予感がしますが・・・。
どうでしょう?(OASI-Z)
  
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