新着アーカイブ
▼ピルグリムス・プログレス / クーラ・シェイカー
(2010/7/30 00:37)
▼トランスファレンス/スプーン
(2010/3/10 22:00)
▼マイ・ダイナソー・ライフ/モーション・シティ・サウンドトラック
(2010/3/10 21:00)
▼The Album / Wilco
(2009/11/21 13:04)
▼ライヴ・アット・レディング/ニルヴァーナ
(2009/11/7 00:01)
▼イグノア・ジ・イグノラント / ザ・クリブス
(2009/10/16 18:21)
▼マナフォン / デイヴィッド・シルヴィアン
(2009/9/30 11:06)

新着コメント
▼Concerto Grosso 3: The Seven Seasons / New Trolls
by Michael Vettori (06/20)
▼トランスファレンス/スプーン
by Eldon (06/20)
▼トランスファレンス/スプーン
by Lorenzo (06/20)
▼トランスファレンス/スプーン
by Isaias (06/20)
▼トランスファレンス/スプーン
by Autumn (06/20)
▼トランスファレンス/スプーン
by Rupert (06/20)
▼トランスファレンス/スプーン
by Lucius (06/20)

新着トラックバック
▼マイ・ダイナソー・ライフ/モーション・シティ・サウンドトラック
by hundesnor (06/21)
▼FLEET FOXES / FLEET FOXES
by male enhancement pump (06/21)
▼残響 / シガー・ロス
by دکوراسیون داخلی خانه کوچک (06/21)
▼トランスファレンス/スプーン
by best place to buy cheap jerseys online (06/21)
▼Returns / Return To Forever
by towards data science (06/21)
▼トランスファレンス/スプーン
by Cheap NFL Jerseys From China (06/21)
▼残響 / シガー・ロス
by مدل کابینت 2019 (06/20)

Concerto Grosso 3: The Seven Seasons / New Trolls

「コンチェルト・グロッソ・ライヴ」(2002年発表)以外のアルバムを聴いたことがないので、詳しいことは語れないが、ニュートロルスは1967年デビューの(デビュー時はポップ・バンドであったらしい)イタリアン・プログレの大ベテラン。

以前聞いたライヴ盤は主にコンチェルト・グロッソの1(71年)と2(76年)からのベスト選曲であったが、本物のオーケストラと共演したその演奏は実に感動的で素晴らしいものだった。
しかしこの時は、プログレが本当にプログレッシヴ(=進歩的)だった時代の遺産的な魅力に感動していただけだったかもしれない。演奏は近年だが、曲自体は70年代に作られたものだからだ。だが、今作のコンチェルト・グロッモ聞くと、現代がまだ70年代であるかのような錯覚に陥れられる。そう、彼らの頭の中はまだ70年代なのだろう。
それを善しとするか悪しとするかのプログレ論はさておき、リアルタイムで70年代サウンドが聴けるとは実に貴重な体験なので、ぜひ若いプログレ・ファンも聞いてみていただきたい。

こういったアルバムは、曲レベルよりも、全体を聞き終わってどうかという判断が正しいと思うが、全体を通し、アコースティックな音へのこだわりが感じられ、当然といえば当然だが弦楽器を中心としたシンフォニックな面がかなり強い。だからといって、シンセサイザーやサウンド・エフェクトを排除しているのかといえば、そんなことはなく効果的にさりげなく使いこなしている。また、どこを切り取ってもメロディー・ラインがすばらしい。よく今でもこんな曲がかけるものだと感心する。
クラシカルな旋律はもちろんのこと、イタリア歌曲的オペラティックな展開、カンツォーネやアフリカ民族音楽、12曲目あたりのピアノ・ソロではキース・ジャレット(ジャズ・ピアニストの巨匠)を想わせるジャズっぽい面までも覗かせている。

リアルタイム・プログレ世代にはなんとも懐かしく、リアルタイムを知らない世代にはリマスター音源でない、生の70年代プログレ・サウンドとして、それぞれ充分楽しめるはずだ。(HINE)
  
コメント(2) / トラックバック(0)プログレッシヴ・ロック
コメント
名前
メールアドレス
URL
本文
コメント一覧
投稿者 : Roger Dugan [mail] [home]
First of all thank you so much for sharing these points with us. You could certainly see your enthusiasm inside the points you write. the world hopes for even extra passionate writers like you who are not afraid to mention how they accept as true with. constantly observe your heart. thanks in your write-up. My partner and I\'ve constantly discovered that almost anybody are keen to understand about those subjects. I am also in a search for a topic to write an essay from https://essayservices.org/. Hoping for the best. Thank you!
2019/01/18 13:50
投稿者 : Michael Vettori [mail] [home]
Entertainment is the most compulsory part of any colorful life. Everyone in this world are busy with their professional and personal life and life is dull without entertainment, someone has the interest of sports, some has movies but some of legends having the craze of music which makes the life happy and colorful.
2019/06/20 19:25
トラックバック一覧

カテゴリー
プログレッシヴ・ロック(12)
ポピュラー・ロック(20)
ヘヴィメタル(3)
ハードロック(13)
プログレ・メタル(1)
ゴシック・メタル(1)
パンク(3)
ニュー・ウェイヴ(2)
ニュー・ロマンティック(0)
プログレ・ハード(1)
メロディアス・ハード(1)
フォーク・ロック(1)
グランジ・ロック(1)
オルタナティヴ(9)
オルタナ・カントリー(0)
ガレージ・ロック(2)
ファンク・ロック(3)
アメリカン・ロック(4)
オルタナ・ブルース(2)
オルタナ&パンク(5)
ギター・インストゥルメンタル(3)
カントリー・ロック(1)
フォーク・メタル(1)
グラム・ロック(1)
ソフト・ロック(1)
シンフォニック・メタル(2)
パブ・ロック(1)
アンビエント・ポップ(1)
エレクトロニカ・ダンス(1)
フュージョン(1)
ポップ・パンク(1)

月別アーカイブ
2010年07月(1)
2010年03月(2)
2009年11月(2)
2009年10月(1)
2009年09月(1)
2009年07月(1)
2009年06月(1)
2009年05月(3)
2009年04月(1)
2009年03月(1)
2009年02月(1)
2008年12月(2)
2008年11月(3)
2008年10月(5)
2008年09月(1)
2008年07月(2)
2008年05月(1)
2008年04月(1)
2008年03月(2)
2008年02月(1)
2008年01月(1)
2007年12月(2)
2007年11月(2)
2007年10月(5)
2007年09月(3)
2007年08月(4)
2007年07月(7)
2007年06月(9)
2007年05月(1)
2007年04月(4)
2007年03月(2)
2007年02月(5)
2007年01月(5)
2006年12月(3)
2006年11月(3)
2006年10月(9)