DREAM THEATER ドリーム・シアター


★FIXX & HINEのドリームシアター対談

H:え〜〜、本日は中年でも聞けるロック講座ということで中年2人で対談を・・・って、嘘々(笑)
そんな話じゃなくてドリームシアターについてね。

F:中年って・・・わしまでいっしょにされてるわけ?(`_´メ
そういや〜わしの住んでる近所に「ドリームシアター」っていう風俗のお店が出来たんすよ〜。

H:ぐふふ、いきなりおじさん丸出しの話題かい・・・そんなこた〜聞いとらん(-_-;

F:ぶわはは(^^)で、ドリームシアター(以下DT)の話ね。わしが彼らを知ったのは「BURRN!」での輸入盤レビューで。
ゴッド伊藤氏が高得点で評価していたのよ。わしの音楽の感性ってマサ伊藤と同じ所が多いんで、すぐにHMVで購入したのが始まり。

H:ゴッド伊藤って・・・伊藤政則のことね(^_^) オレのゴッドは渋谷陽一だったのかな〜!?う〜〜む、まっいいや。
オレはっきり言って、このバンドを評価し始めたのってごく最近なんで、フォーリング・イントゥ・インフィニティとワンス・イン・ア・ライヴタイムは聞いたこともないし、そのへんあんまり知らないんだ。アウェイクは2、3回聞いたんだけど、あんまり印象にないな〜
雑誌なんか見ると、その時代はヘヴィすぎて賛否両論だとか書いてあったけど・・・。実際どうだったの?リアルタイムで聞いていた感じでは!?

F:とにかく、衝撃的、、いや刺激的だったなぁ。あんまりサウンド自体は底予算もあっただろうから、そんなに騒ぎはしなかったけどね。でも、曲の構成とかすごく感動した。「こいつら、ビッグになるぞ!」っていう予感はあった。でも、次の「イメージズ・アンド・ワーズ」で飛躍的にレベルがあがるとは、夢にも思わなかったね。
3rdの「アウェイク」も、よく聴いたよ。ただ、「プログレッシブ・メタル」とかいう訳のわからんジャンルつけられて、変にそれを意識したような気もするけどね。4thの「フォーリング・イントゥ・インフィニティ」もそうなんだけど、曲自体が素晴らしい。「フォーリング〜」なんかジャケットがストーム・ソーガソン(ヒプノシス)が手がけてるから余計に「ハードロック・フロイド」って感じで、楽しめたねぇ。ヘヴィだと言われたのはサウンドじゃなくてコンセプトとか詞の方じゃないかな?

H:なるほど・・・オレの場合、最初にイメージ・アンド・ワーズから聞いてみたんだけど、70年代のプログレしか聞いてなかった自分的には、プログレっていうのはこういうものだっていう固定観念が先入観としてあって、受け入れられなかったのね(^_^; 
特にあのジューダスのハルフォードみたいなラブリエの声の高音部分と不必要に(と以前は思っていた)ヘヴィなギターがどうもね。
でも、メトロポリス2を聞いた時は、やられた〜って感じだった!
ラブリエの声も無理にシャウトしなくなったんで、自然に聞こえるし、ペトルーシ(g)もアコースティックを併用しながら、ツボを得たプレイでヘヴィさにもイヤミがないよね。一気にファンになったよ(^_^)
これ聞いてから、もう1回イメージ・アンド・ワーズ聞いてみたら、これが前聞いたときの印象とは違って聞こえてきちゃったから不思議。曲が断然いいね!
今ではイメージ・アンド・ワーズの方が好きかも・・・。

F:J・ラブリエの声は、以前彼が在籍していたカナダのバンド、コニー・ハッチのアルバムですでに聴いていたから、彼がDTに加入したと聞いても心配はなかった。つ〜か、格段にうまくなっていてビビった!

H:なんか、ラブリエは今でもヴォイス・トレーニングとか受けてるらしよね〜!?ホントにうまくなったよね。
そういえば、「ア・チェンジ・オブ・シーズンズ」を初めて聞いた時、あれって半分はカヴァー曲のライブじゃない・・・カンサスとかクイーンが出てきたときにはもう泣けたね(;_;)
どこかの若い人が管理してるドリームシアター専門のサイトには、1曲も知らなかったけど良かったとかかいてあったけど、オレは全部知ってたよ・・・(爆)
FIXXも全部知ってるだろっ!?

F:え〜?若いからヨクワカンナイ〜〜。(ヒヒヒ)

H:嘘こけ〜!(`_´メ  まあ、若い人が聴いているからこそ、あのカヴァーがいかに重要かということだよね。DTっていうバンドは、これからの音楽を拡散させるだけでなく、過去を今に伝えるという役目を運命づけられたバンドだとも言えるよね。
そして、あのカヴァーしてたアーチスト達こそがDTのサウンド・ルーツ。そういえばメトロポリスPart2なんか、クイーン風のフレーズや曲構成が何回も出てくるもんね。でも、ZEP.は分かるにしても、カンサスやジャーニーまで出てくるとは・・・。こりゃもう、おじさんは興奮状態だ!!(笑)

F:わはは。それと同じ期待をクイーンズ・ライチにも持っていたんだけどねぇ。あっちはグランジの波にのりやがった(爆)
自分勝手な解釈だけど、ピンク・フロイドの後釜にと思ってるのらよ(^^)

H:新しいキーボードのルーデスについては、どう思う? ケヴィンよりジャズっぽくなった気がするけど・・・。

F:個人的にはケヴィン・ムーアに思い入れがあるんだけど、このバンドには並のプレイヤーじゃ勤まらないからなぁ。まあ、デレクの時もそうだったけど、まだアルバム1枚ではなんとも、、、、。

H:確かに・・・そのへんにいる新人じゃあの不規則なリズム・パターンにさえついていけないね。
最後に、DTの今後に期待することについて少し・・・・。
DTのサウンドって、メンバー自身「俺達が演ってるのは70年代回帰じゃなくて、70年代の延長線上にある」って言ってるけど、まさにその通りのサウンドだよね〜、素晴らしいよ!プログレ→プログレ・ハード→プログレ・メタル(プログレ+ヘヴィメタ)っていう流れで・・・。
しかも、最近は静と動を上手く使い分けるようになってきて、また一回り成長したっ て感じだね。
レディオヘッドもフロイド的な方のプログレにチャレンジしてるし、今後またプログレ・ブームが来るのでは??
・・・来るわけ無いか・・・これはオレ達中年おじさんの願望(^_^; だから、中年も聞けるロック講座だって言ったじゃない!(笑)

F:・・・だからわしはまだ中年じゃ・・・(-_-;

H:これからも、パンクによって崩壊した70年代ロックのつづきをぜひ聞かせて欲しいね 〜
そうすれば、きっと最近ロックを聞かなくなったおじさん達や若者もまた戻ってきて、ロック界全体が盛り上がると思うよ!!

F:うむ。(^^)さっきもいったけど、もうこれからはジャンルなんて、どうでもいいような気がするんすよ。
とにかく、彼らには「ロック・バンドが奏でる音の凄味」っていうのを、これからのリスナーに見せつけて欲しい。
世の中「音楽=カラオケ、携帯の着メロ」ぐらいにしか思ってない人ばかりじゃないって。きちんと聴いてるヤツは聴いてるって。それには、地道なライヴ活動が必要だけど、必ず開花するよ。それに、彼らの真髄はライヴにあり!必ず見にいくよーに!

H:何様のつもりよ!・・・上手くまとめやがって!!(^_^;

(FIXX & HINE)
2000.4.




オリジナル・メンバー

John Petrucci ジョン・ペトルーシ/ギター
John Myung ジョン・マイアング
(初期にはミュング、マイユングなどの表記もあり/ベース・ギター
Mike Portnoy マイク・ポートノイ/ドラムス
Kevin Moore ケヴィン・ムーア/キーボード
Charlie Dominici チャーリー・ドミニシ/ヴォーカル

追加メンバー

James LaBrieジェイムス・ラブリエ/ヴォーカル(87年セカンド・アルバムより参加し、今やオリジナル・メンバーと同格の働きをしている)
Derek Sherinianデレク・シェリニアン/キーボード
(アリス・クーパーやKISSのバックを経て94年〜98年メンバーとして在籍。バークレー音楽スクール出身)
Jordan Rudessジョーダン・ルーデス/キーボード
(98年より正式メンバーとして参加)

BIOGRAPHY

1985年 9月名門バークレー音楽スクールの生徒ペトルーシ、マイアング、ポートノイ、ドリームシアターの全身MAJESTY結成
1985年 12月フレドニア・音楽スクールのケヴィン・ムーア(kb)、MAJESTYに加入
1986年 クリス・コリンズ(vo)、MAJESTYに加入するが自費出版レコード制作後に脱退
1987年 オーディションによりチャーリー・ドミニシ(vo)が加入し、バンド名をドリーム・シアターに改名
1989年 「ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト」でアルバム・デビューするが、直後にドミニシ脱退

1991年 ドミニシ、Franke & The Knockoutsのタイトル同名アルバムにヴォーカルで参加
1992年 オーディションによりカナダ人ジェイムス・ラブリエをヴォーカルに迎える
1993年 ドリームシアター来日
1994年 ケヴィン・ムーア(kb)脱退し、サポートメンバーであったデレク・シュリニアン(kb)が正式メンバーとなる
1995年 ドリームシアター来日

1997年 ケヴィン、Fates Warningのアルバムにピアノで参加
1998年 シュリニアンを解雇し、ジョーダン・ルーデス(kb)をメンバーに迎える
1998年 ケヴィン、Chromaというソロ・プロジェクトを結成し、アルバム「Dead Air For Radios」リリース
1999年 ドミニシ、Franke & The Knockoutsの「Sweet Heart Collection」にバック・ヴォーカルで参加
2000年 ドリームシアター来日
2000年 シュリニアン「Planet X」でソロ・アルバム・デビュー
2000年 ケヴィンのソロ・プロジェクトChroma第2弾「You Go Now」をデイヴ・ギルモア(ピンク・フロイド/g)がプロデュース
2001年 シュリニアン、セカンド・ソロ・アルバム「Rhapsody In Black」リリース
2002年 ドリームシアター来日





When Dream And Day Unite
One Way

Live At The Marquee
WEA

Awake
Atlantic

A Change Of Seasons
Elektra/Asylum

ディスコ・グラフィー

1987年 Instru Mental *正式デビュー前のセッションからの音源
1987年 Instru Mental II 
*正式デビュー前のセッションからの音源第2弾
1989年 When Dream And Day Unite(ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト)*唯一のドミニシ参加作品でもある公式デビュー盤
1992年 Image And Words(イメージ・アンド・ワーズ)
*ラブリエが参加し、彼らを一躍有名にした最高傑作
1993年 Live in London 
*ヨーロッパのみで発売されたライブ盤
1993年 Live At The Marquee(ライヴ・アット・ザ・マーキー)
*ヨーロッパと日本でのみ発売されたライブ盤
1994年 Awake(アウェイク)
*よりヘヴィなサウンドになり賛否両論を巻き起こした作品
1995年 A Change Of Seasons(ア・チェンジ・オブ・シーズンズ)
*シュリニアン初参加アルバム。半分はカヴァー曲によるライブ盤
1997年 Falling Into Infinity(フォーリング・イントゥ・インフィニティ)

1998年 Once In A Livetime(ワンス・イン・ア・ライヴタイム)
*公式には初のライブ・アルバム
1999年 Metropolis Part2. Scenes From A Memory(メトリポリス・パート2〜シーンズ・フロム・ア・メモリー)
*ルーデス初参加の名盤
2000年 Through Her Eyes(スルー・ハー・アイズ)*未発表曲とライブを集め編集したミニ・アルバム来日記念盤
2001年 Live Scenes From New York(ライヴ・シーンズ・フロム・ニューヨーク)
2002年 Six Degrees of Inner Turbulence(シックス・ディグリーズ・オブ・インナー・タービュランス)
2003年 
Train Of Thought(トレイン・オブ・ソート)
2004年 Live at Budokan(ライヴ・アット・武道館)
2005年 Octavarium
(オクタヴァリウム)
2006年 SCORE:20th Anniversary World Tour Live with the Octavarium Orchestraスコア〜フル・オーケストラ・ライヴ2006



Falling Into Infinity
Elektra/Asylum

Once In A Livetime
Eastwest

Metropolis Part2.Scenes From A Memory
Elektra/Asylum

Six Degrees of Inner Turbulence
Elektra/Asylum


◆◆◆名盤PIC UP◆◆◆

イメージ・アンド・ワーズ
Image And Words


ドリーム・シアター
Dream Theater




1992年 Atco/WEA/Atlantic

1.プル・ミー・アンダー
 Pull Me Under

2.アナザー・デイ
 Another Day

3.テイク・ザ・タイム
 Take The Time

4.サラウンデッド
 Surrounded

5.メトロポリス
 Metropolis-Part1 'The Miracle And The Sleeper'

6.アンダー・ア・グラス・ムーン
 Under A Glass Moon

7.ウェイト・フォー・スリープ
 Wait For Sleep

8.ラーニング・トゥ・リヴ
 Learning To Live

ヘヴィメタとプログレ。この2つは、それまで正反対ではないにしろ、まったくの別物として扱われ、それぞれの様式美を追求することこそ美しいとされてきた。言い換えれば、進化することは二の次であったわけだ。その昔、初期のカンサスがハードロックとプログレを融合させ、新たなプログレ・ハード・サウンドを確立したが、彼らもまた、祖先のハードロック・バンドやプログレ・バンド同様、しだいにポップ化の道をたどり、進化の道を閉ざしてしまったのである。それ以降、一部ラッシュなどが、この手のプログレ・ハード・サウンドを継承させ頑張ってはいたものの、90年代に入る頃には、すでに進化というレベルのものではなく、伝統芸といった毛色が強かったように思う。
ところが、このドリーム・シアターはどうだろう!?このアルバムで見事にヘヴィ・メタルとプログレの完全なる融合をやってのけ、カンサスやラッシュの築いたサウンドを一歩進めた、まったく新しいアプローチを披露していたのだ!!同年代の他の多くのバンド達が、過去にすがり、古いサウンドを引っ張り出してきては、それを寄せ集め、適当につないで安易に曲作りをしている中で、彼らはあえて「進化」という苦難の道を切り開こうとする本物のロッカー集団なのだ。好き嫌いは別として、こういった進化はロック界にとってとても歓迎すべきことで、彼らはロック界の宝といってもよいくらいだ。
前置きが長くなったが、このアルバムは彼らにとっては2枚目、前作から3年のインターバルをおいての復活アルバムでもある。この3年の空白が良い方向に作用し、曲の良さ、構成、演奏力、どれをとっても完璧。ハードな曲からバラード曲まで実に多彩で、しかも1曲の中でも、ドラマティックな展開にすることで、繊細さとパワフルさを併せ持つという曲芸的な演奏をみせつけている。
はっきり言って、個人的には最初、ジェイムス・ラブリエ(vo)のどうにもヘヴィメタ・チックなハイトーン・ヴォイスが好きになれなかった。しかし、だいぶ後になって、99年に発表された「メトロポリス・パートII〜シーンズ・フロム・ア・メモリー」のアルバムを聞いて、ラブリエの成長した唄いっぷりに驚かされた。肩の力が抜け、緩急を自在に使い分けるラブリエの歌声は、説得力が以前とはまるで違う。そこで改めてドリーム・シアターに興味を持ち、本アルバムに入っている曲「メトロポリス・パート1」を聴き直してみることにしたのだ。
すると、ラブリエのヴォーカルも、まだ若く張りつめた緊張感のようなものが伝わってはくるものの、さほどイヤな印象はなくなっていた。それより、改めてサウンド全体の素晴らしさに圧倒されたのだ。むろん、「メトロポリス・パートII〜」も甲乙をつけがたいほど素晴らしいアルバムなのだが、聞き込むうちに本アルバムの方が曲の良さという点で勝っているような気がしてきた。
特に今はもう脱退していないケヴィン・ムーア(key)の生み出す、せつないほどのメロディアス・フレーズは、全体のヘヴィで息詰まる緊張感を緩和させる清涼剤のような効果を果たしていたのではないだろうか。7は彼の作曲で、4も全員のクレジットにはなっているが、作詞は彼単独クレジットで、おそらく前半部分は彼が中心になって作られたものだろう。本当にすばらしい名曲だ。ケヴィンのその後の脱退は本当に惜しまれる。
ドリーム・シアターの演奏力は、今更言うまでもなく、現在もロック界最強だ。この卓越した演奏能力に素晴らしい曲の組み合わせ、悪いはずがない!ぜひともオールド・ロック・ファン達にも、妙な偏見を(ヘヴィメタ嫌いという)棄てて聞いてみてもらいたい。彼らこそテクニカル系プログレを現代に伝える正当継承者なのだから・・・。(HINE)


★★★アルバム紹介★★★

システマティック・カオス
Systematic Chaos



ドリーム・シアター
Dream Theater




2007年 Roadrunner

〜New Album Revueより転載

このアルバムタイトルを見たとき、「またか…」と思ってしまった。というのも、「カオス」だからだ。
名盤メトロポリスPart2以来、セッション感覚重視による即興的演奏や、テーマが重く難解な方向へ向かってしまったため、僕などはもう、ついて行けない遠くの存在になってしまっていた。
だが、前作「オクタヴァリウム」あたりから、また短く分かりやすい曲も増え、やっと昔のドリムシが戻ってきたのかなとも思わせた。それで今回のタイトルを見たとき、また逆戻りしてしまったのではないかと思ったわけだ。
しかしながら、聞いてみれば、ちゃんと「あのドリームシアター」が戻ってきているではないか!
メトロポリスPart2以降のファンからは、かなり酷評を受けているようだが、個人的にはけっこう好きだ。曲がネタ切れで昔の曲に似ているという評もあったが、それはうなずける。まあ、それも個人的にはなんだか懐かしい気がして悪くはないのだが…。ただ、やはり名曲と呼べるものはないような気がする。
ジョーダン・ルーデス(key)が良い曲をかけないのがいたいところだ。ポートノイとペトルーシだけでは、確かにもう限界なのかもしれない。
ケヴィン戻ってきて〜〜!
最近流行のエモやスクリーモを意識して売れ線を狙っているのではないかとの批判もあるが、これは彼らが進化している証であって、逆に好感が持てる。
それは、彼らをどう見ているかでも見解の分かれるところだ。様式美追求型のプログレ・バンドと見ているのなら、やってはいけないことなのかもしれない。だが、ライヴでアイアン・メイデンのアルバムをまるごと演ってしまう彼らである。決してただのプログレバンドではない。歴史的に見ても停滞していたメタル・シーンにプログレを持ち込むことでまったく新しい音楽を作り上げてきた開拓者だ。自らの殻を破ることによって、また何か新しいサウンドを生みだそうとしていると思いたい。

追記:Special Editionの付属DVDは、本作のレコーディング苦労話のような内容で、PVなどは一切入っていない。よほどのファン意外、いらないだろう(笑)
(HINE) 2007.7