お気に入りロック・パフォーマー投票結果

順位 アーチスト名 得票数

総 評
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フレディ・マーキュリー
デヴィッド・ボウイ
ジーン・シモンズ(KISS)
ジミ・ヘンドリックス
ミック・ジャガー
イアン・アンダーソン(Jethro Tull)
アンガス・ヤング(AC/DC)
キース・エマーソン★★
アクセル・ローズ
ロバート・プラント
ジェームス・ヘッド・フィールド(Metallica)
カート・コバーン
ジミ−・ペイジ
デヴィッド・カヴァーデイル
ロブ・ハルフォード
オジー・オズボーン
コージー・パウエル
ロジャ−・ダルトリー
リッチー・ブラックモア
スティーブ・ハリス
ポール・スタンレー(KISS)
アンドリュー・W.K
ラーズ・ウルリッヒ(Metallica)
ジョン・レノン
デイヴィッド・リー・ロス
リック・ウェイクマン
ジョン・アンダーソン
スラッシュ
プリンス
トレント・レズナー
ロッド・スチュワート
レミー・キルミスター
ピーター・クリス(KISS)
マリリン・マンソン
ミッシェル・ポルナレフ
ニナ・ハーゲン
リック・ニールセン(Cheap Trick)
エース・フレーリー(KISS)
デヴィッド・シルヴィアン(元JAPAN)
スティーヴン・タイラー
デイヴ・グロール(Foo Fighters)
コリィ・テイラー
フィリップ・アンセルモ
キース・リチャーズ
ブルース・ディキンソン
ロン・メイル(Sparks)
ピーター・マーフィー
ミック・カーン(元Japan)
テリー・ボジオ
ジム・カー(Simple Minds)
トム・アラヤ
ジェフリー・ハモンド・ハモンド
ブライアン・フェリー
フィル・コリンズ
デイル・ボジオ
ポール・ロジャーズ
シド・ヴィシャス
スコット・イアン
ケイト・ブッシュ
ランディーローズ
ボノ(U2)
マドンナ
キース・ムーン
スティーブ・ウィンウッド
エディ・ヴァン・ヘイレン
ジェフ・テイト(Queensryche)
エリック・クラプトン
ジョン・ボン・ジョヴィ
ピーター・ガブリエル
スティング
ピート・タウンゼント
ウェンディ O.ウィリアムス
カール・パーマー
グレン・ヒューズ(元Deep Purple)
マイケル・モンロー
マイク・パットン(FAITH NO MORE)
トーヤ・ウィルコックス
リアム・ギャラガー(OASIS)
マイク シノダ(LINKIN PARK)
イアン・ギラン
レオン・ラッセル
ブルース・スプリングスティーン
エルトン・ジョン
ジョナサン(KORN)
フランク・ザッパ
テッド・ニュージェント
FLEA(RED HOT CHILI PEPPERS)
エリック・カー
マーク・ボラン
ポール・マッカートニー
ロジャー・ウォーターズ
スティーブ・スティーブンス
スティーブ・ヴァイ
バケットヘッド
アリス・クーパー
ジム・モリソン
ウリ・ジョン・ロート
アレキシ・ライホ
ロニー・ジェイムズ・ディオ
エリック・シンガー
ポール・ウェラー
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380
380
366
358
349
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340
320
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123
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この投票は「お気に入り洋楽ロック・パフォーマー」と題して、2003年4月1日より2003年7月10日まで実施した結果です。中途半端な日にちで締め切ったのは、実施期間中、特定のアーチストに荒らしとも思われる大量票が入ったためログが残っていた約10日前の時点からやり直し、10日間投票期間を延長したためです。
尚、黄色の文字は不正投票の警告(得票数半減)、赤の文字は失格(得票無効、0から再投票)となったアーチストで、名前の後に付いている★の数は警告の回数です。

今回の投票では短期間(約3ヶ月)にも関わらず、得票数がかなり多く、しかも上位に票が集中しています。
また、「ロック・パフォーマー」という切り口と説明が解りずらかったせいか、どうみてもパフォーマンスやファッションが他に影響を与えているとは思えないようなアーチストもたくさん入っています。ただの人気投票のように名前だけを羅列するのも目立ちました。もっとも、解釈の仕方によっては、唄う時の節回しや声までもがパフォーマンスだと言われれば否定はできませんが・・・。
それはさておき、上位はほぼ予想通りのメンバーが揃いました。古いロックファンの自分などは、ジミ・ヘンドリックスがダントツだろうと予想していたので、ジミの票がもう一つ伸び悩んだのだけが予想外でしたが、他のアーチストは皆「うん、うん、そうだろう」と頷けます。
リッチー・ブラックモアは一度失格となり、もっと上位につけるはずが、この位置に甘んじています。前回のドラマー投票同様、どうもパープル・ファミリーは熱烈なファンが多いらしく、失格者が続出しています。本来は資質の高いメンバーが揃っているだけに、トップ争いに食い込めないのは残念なことです。
KISSのメンバーは、見事というべきか、当然というべきか、4人のメンバー全員がトップ40入りを果たしています。
クイーン恐るべし・・・このフレディ・マーキュリーのNo.1で4冠達成です。ちなみに過去1位に輝いた3部門は、「ロック・アーチスト」、「ロックの名曲」(ボヘミアン・ラプソディ)、「ロックの名盤」(オペラ座の夜)。
デヴィッド・ボウイやミック・ジャガーも貫禄のベスト5入り。前半快調に票を伸ばしていたランドセルをしょったギタリスト、アンガス・ヤングは息切れしたのか、後半は伸び悩み少し順位を落としています。こういったライヴ・パフォーマンスでの目立ち度ではリック・ニールセン(Cheap Trick)も負けていませんが、37位と今ひとつ上位には食い込めませんでしたね。来日後ならまた違っていたのかもしれませんが・・・。逆に幻のライヴ映像をDVDで発表したばかりのZEP.の2人は、ロバート・プラントが10位、ジミー・ペイジが13位と、後半かなりの票をのばし見事上位進出を果たしています。
しかし、いつもながら上位はベテランばかりで、9位にやっとアクセル・ローズが入っていますが、ヘヴィメタ世代もすでにベテランに近い域に達していることを考えれば、マリリン・マンソンなどもっと若い世代にも頑張ってもらいたいものです。
中段では、ミッシェル・ポルナレフ、ニナ・ハーゲン、ロン・メイル、デヴィッド・シルヴィアンといった変わり種もけっこう票を集めています。これらのアーチストは、他の洋楽サイトの人気投票でも、ほとんど顔を出すことのない人たちです。このHPならではの特色が出ていますね。
62位のマドンナは「ロック・アーチスト」であるのか?という疑問も残りますが、まぁ、生き様がロッカーしているということで、そのまま入れてあります。
以下、下位のグループはもう何かただの人気投票のような感じになっていますが、よく見ると、マイケル・モンロー、フランク・ザッパ、アリス・クーパーといったパフォーマンスの大物も含まれています。

今回の投票では、ついに途中から投票し直しという最悪の事態を招きました。しかし、その後約1ヶ月間は、毎日ログを保存するなど厳しいチェックを試みてきましたが、問題もなくきちんと投票がなされていたようでした。ただし、今後もずっと毎日ログを保存しているわけにもいきません。せいぜい1週間に1度がやっとですから、もし皆様が不正投票と思われる箇所を見つけたら、すぐにご一報ください。なるべく早い時点で直し、被害を最小限に抑え、公平な投票を目ざすよう心がけてゆくつもりですので、よろしくお願いします。

100位以下のアーチスト一覧です
エルヴィス・プレスリー、ジョーイ・ラモーン クリフ・バートン、マイケル・シェンカー、ジョージ・マイケル、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、トム・ヨーク
ルー・リード、トニーアイオミ ヨーコ・オノ、ビリー・シーン、イジー・ストラドリン、チャック・ベリー、パティ・スミス、ビリー・コーガン、ブライアン・ジョーーンズ、マーク・ボラン、ジョン・ボーナム、ニール・ヤング、リンジー・バッキンガム、トニー・ハーネル(TNT)、セバスチャン・バック、ビリー・ジョー・アームストロング、デヴィッド・アレン、サーストン・ムーア、エディ・ベター、ダニエル・ジョンストン、スティーブン・マルクス、フランク・ブラック、デイヴ・ナヴァロ、エリック・ジョンソン、デイヴ・ギルモア、トミー・リー、ジョン・フルシアンテ、ポール・コゾフ、スティーブ・マリオット、ジョー.ストラマー