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プロフィール

1962年東京都杉並区天沼に生まれる。B型。蟹座。
 1985年日本大学法学部新聞学科卒、同年(株)エースデザイン入社、4年間エディトリアル・デザイナーとして新聞・雑誌などの広告デザインを手掛けた後、1989年社団法人 日本流行色協会へ転職。以降、事業部デザイナーとして、各種カラー・サンプル類やダイレクトメールの製作、雑誌広告、WEBデザインなどを担当。

自称Natural Design Photographer

自然が生み出す造形美や色彩の美しさを自分が見たままに伝えたい。それが写真を撮る上での目標です。
本職のデザイナーという仕事柄、常々形や色、配色には気を使っていますが、行き着くところはやはり自然界にあるモノに勝るものはありません。
 刻々と変わる雲の形、青空と桜の花と地面を覆う草の配色を想像してみてください。自然界はまさにデザインの宝庫。人の心が落ち着き、気持ちよいと感じるデザインが無限にあります。
 中でも日本の自然には、四季折々様々な表情があり、微妙な配色の美しさは特有のものです。このサイトでご紹介する写真は、紛れもなく僕が実際にこの目で見たモノであり、その感動を少しでも皆様にお伝えできれば幸いです。

使用写真について

なるべく自分が見ていたその時その場の雰囲気を出すため、トリミングや過度な色補正は最小限にとどめています。長年デザイナーという職業をやってきたため、実は画像修正などは得意中の得意なのですが、それだけに自然のすばらしさを表現するには真実ありのままを伝えなくてはいけないという想いもあります。
 だからといって、かたくなに画像修正を拒むわけでもありません。時にはその場の雰囲気を忠実に再現するため、あえて手を加えることもあります。撮影MEMOには、撮影時の状況の他に、そのような画像修正の記録も残しておくつもりです。

このサイトについて

このサイトの他に2つのサイトを同時製作していますので、更新は定期的にはできません。
芳名帳 (Guest Book) に質問などをかかれましても、すぐにはお答えできませんので、お急ぎの場合や確実に連絡を取りたい場合は、お問い合わせフォームからお願いします。
 また、如何なる場合でも当サイトで使用している写真を無断で転載することを禁じます。使用したい場合は、使用目的に合わせた高解像度データを有料にて販売しますので、お問い合わせください。

カメラとの出逢い

もともと機械好きで、少年時代はエレキ・ギターやステレオ、青年時代(今も自分の中ではここで止まっていますが)は車に夢中で、アルバイトでも電気工事の仕事を長くやっていました。
 一方学業では美術以外得意なものはなく、親の反対(生活が不安定で儲からないため)にも関わらず結局はデザイナーという職業を選んで今に至ります。
 カメラの世界は、メカニカルな面とアーティスティックな面、その両方を満たす面白さがあり、知れば知るほど、どんどんはまってしまう魔力があります。
 初めて自分で一眼レフカメラを買ったのは大学生時代、キャノンのオートフォーカス・カメラEOS-10でした。父はカメラ・マニアなので、小さい頃からマニュアルのカメラはいっぱい家にありましたが、操作が難しく、まったく興味が沸きませんでした。EOS-10を買ったのも、ピントは自動で合うし、バーコードで露出も自動、しかも一眼レフなので見た目がカッコイイという理由からでした。
 ところが、いざ自分で撮影をしてみると、ピントも露出もバッチリなはずなのに、父の撮った写真とは何かが違うと感じ始めたのです。それ以来、構図やピント位置、露出補正など自分なりにいろいろ研究してみましたが、それでも尚父の写真に近づくことはできず、時にはカメラやレンズのせいにし、時にはフィルムのせいにして、とにかくたくさん撮りまくりました。
 しかし、結局はギブアップして、父の完全マニュアル・カメラCANON New F-1を借り、一から教わることになったのです。
教わると言っても、父は無口な方なので、ほとんどがいっしょに撮影に付いて回って見て覚えました。そこで分かった重大な事は、写真には「自分が見たモノが写る」という単純なことです。つまりモノをよく見る姿勢が大事だということでした。これはカメラマンだけでなく、すべてのクリエイターに共通する基本姿勢としても、とても重要なことでしょう。
 今まで父や友人など、さまざまな人たちといっしょに撮影に出かけましたが、同じ場所で同時に撮影しても、当然違う写真が撮れます。後になって「この人はあの時こんな風に見ていたのか」と振り返るのもとても楽しいですね。

撮影機材

本格的に撮影を始めたのが1993年あたりからで、最初のカメラはキャノンのEOS-10、2代目がキャノンEOS-1となり、父から譲り受けたキャノンNew F-1と共にしばらく主力機種となっていました。その後、中判カメラ、ゼンザブロニカSQ-Aにも手を出しましたが、機動性が悪いので自分には合わず、EOS-1Nに落ち着いて、今でもフィルム・カメラはそれを主に使っています。
 最近中古でデジタル一眼初期のEOS-30Dも試しに買いましたが、フィルム一眼とは比較にならないぐらい仕上がりが悪くがっかりさせられました(参考比較のため何枚か写真館のコーナーに載せています)。新しく出たEOS-5Dに期待です。もちろんこれまでキャノン以外のカメラもいろいろ試しました。中でもオリンパスOM-4やハッセルブラッドはとても好印象でしたが、やはりレンズ・バリエーションの充実度や操作性、値段からするとキャノンが一番使いやすいのです。
 レンズは、今は無いものもありますが、EF17-35F2.8L、EF28-70F2.8L、EF70-200F2.8L、EF70-200F4L、EF135F2L、EF200F2.8L、EF300F4L、EF100F2.8MACRO(以上EOS用)NFD24F2、NFD35F2、NFD50F1.4、NFD85F2.8SOFT、NFD100F2、NFD135F2.8、NFD200F2.8、NFD300F4L、NFD200F4MACRO(以上New F-1用)などを使い分けています。
 フィルムは初期がフジの100Dを主力に使っていましたが、途中からはほとんどがフジのRVP(ベルビア)です。フィルターはPL一本やりで、晴天の日のみ使います。


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