第2回 HINE's Treasure House オフ会 (第2部) |
二次会 PM5:30〜8:30 カラオケ「パセラ新宿店」(新宿歌舞伎町) 参加メンバー(敬称略申し込み順):えさか、MIZO、薫、マチャコ、ナベ、Manny、FIXX、polly、大国、もとい、HINE 一次会終了後、30分の移動時間のうちに、恒例洋楽カラオケの二次会のため歌舞伎町区役所通りにあるパセラ新宿店へ。10分もかからないうちに着いてしまい、ちょっと待ちましたが、このカラオケ屋はビルまるごとカラオケBOXで、一階フロアもそこそこの広さがあり、しばし座って歓談。持っていったクーポンは、サービス・タイムは使えないということで却下されました(-_-; ちなみに午後7時までがサービス・タイム(部屋代200円/1人に1品付き)で、7時以降が通常営業(部屋代450円/1人)ということです。また、全員の1品サービス分は、勝手ながら全部ビールに換えて貰い、ピッチャー×2がサービス。その他キャンペーン中のエスニック料理1品がサービスでした。
唄った曲目はこちら、順番は多少違っているかも知れません。
マチャコさん、注目の一巡目に早くも「キープ・ミー・ハングング・オン」のヴァニラ・ファッジ・ヴァージョンを持ってきました!「おいおい、ホントに詳しくないの?」と周りからヤジをとばしながらもみな大喜び、エキサイトしたナベさんは、カーマイン・アピス(ds)のドラミング・パフォーマンスを披露(^_^) グラム系で攻める大国さん、英語ペラペラのMannyさんご指摘の通り、英語の発音がとてもきれいで、とても唄い慣れているような感じ。後で大国さん自身に聞いてみたところ、やはり昔バンドをやっていて、ベース兼ヴォーカルだったということです。大国さん曰く「いや〜、声が出なくなったな〜」。ぜひとも現役の頃の歌声を聞いてみたかったものです(^_^) 中盤に入り、pollyさんがやっと登場。懐かしいシンディ・ローパーの「タイム・アフター・タイム」に思わず僕とMannyさんでサビの部分をハモらせてもらいました。
ナベさんは始終、得意の80年代AOR路線。スターシップ「セーラ」では、気色悪い裏声ハーモニー(HINE & FIXX)に一同苦笑。 そして終盤、それまでメタリカ、ナイン・インチ・ネイルズと独自路線をいっていたFIXXと、中盤やや控えめだったえさかさんがMannyさんと同調して、マリリン・マンソン「ザ・ファイト・ソング」を合唱!周囲はちょっとひいてましたが、本人達はとても楽しそうに熱唱してました(^_^; Mannyさんは、終盤に近づくにつれ、体調が回復してきたのか、はたまた具合が悪すぎてハイになっていたのか、どんどんノリが良くなってきました。クラウデッド・ハウス「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」には、思わずおじさん軍団も反応。コーラス部分は大合唱になりました。 薫さんのラスト・ソング、クイーンの39では、またもおじさん2人によるファルセット・ハ(ホ)ーモニー(^_^; 薫さん、せっかく気持ちよく唄っているところを邪魔してゴメンなさいm(_ _)m
尚、この場を借りてひとこと。皆の飲み食いの世話やお店側との連絡などの雑用を、イヤな顔もせず一生懸命やってくれたマチャコさん、カラオケ・マシンの微調整を一手に引き受けてくれたもといさん、本当にありがとうございました。お二人のおかげで皆気持ちよく唄うことが出来、快適に過ごせました。 もちろん、他の方々からも会を盛り上げるために、さまざまな心遣いをしていただき、とても感謝しています。皆様本当にありがとう〜! 年に一度のオフ会ですが、また来年も皆様とお会いできますよう、心より願っています。 |