第4回 ROCK PRINCESS オフ会:2005年7月17日(日) Part-2:Crawdaddy Club
Part-2 PM6:00〜8:00 集合場所:新宿紀伊国屋書店1F正面入り口
参加メンバー(敬称略):えさか、あゆた、サラ、アシュリー、moto、ぴあ、せいいち、鷹&虎、てつお、ロッカーズ、ぴー、kyota、マリアンヌ、やつお、マチャコ、HINE 途中、今回来られなかった当サイトの人気執筆者FIXX氏に携帯で電話し、サラちゃんと二言三言だけしゃべりましたが、当日も仕事だとのこと。家は愛知県なので、今から来いとも言えず本当に残念。 2次会の待ち合わせは、紀伊国屋書店の入り口でした。最近、ここの周りにはビッグカメラやさくらやが建ち並び、ものすごい人だかりです。おまけに屋外なので、ものすごい暑さ、、、次会は場所を変えた方がよいかもしれません。最初に現れたのは、てつおさん。初めてお会いしましたが、長身でシャイな感じの、いかにも良い人風(実際は分かりません…笑)なイメージ。その後現れたkyotaさんとも初対面。サイトでの論評通り、哲学的な面持ちで一見近寄りがたいようにも見受けられそうですが、話してみると気さくで、(後で分かるのですが)ノリもよい方だったのです。もう1人、掲示板などでも話したことがない、まったくの初対面のやつおさんが、最後になってもなかなか現れず心配していたのですが、実はもう目の前に居たのです。なんと、やつおさんは女性の方だったのです!すっかり男と思い込んでいたので、「オフ会に来たのですが…」と声を掛けられても、「どちらのオフ会をお捜しですか?こちらはROCK PRINCESSのオフ会ですが」と失礼な事まで言ってしまいました(汗) やつおさん、すいませんm(_ _)m 紀伊国屋からCrawdaddy Clubへ移動中、今度は途中でやつおさんが迷子に!!えさかさんに皆の誘導をお任せし、来た道を戻ってみましたが見つからず、かなり焦りました。しかし、今は携帯があるので便利ですね〜。やつおさんから電話をもらい、事なきを得ました。僕はなにしろB型なもので、企画・実行は好きなのですが、取りまとめるのは苦手で申し訳ありません。 いかがわしい風俗街を通り抜け、ホストクラブの目の前、「えっ、こんな所に?」という地下にCrawdaddy Clubの入り口があります。通常7時開店のところ、無理にお願いして6時に開けていただいたにも関わらず、すでにマスター(DADDYさん)と奥さん(まりチカさん)はスタンバっていてくれたようで、オフ会用の席がすっかり用意されていました。(感謝) 一同着座すると、すぐに料理も運ばれてきました。なんと、いつも来ているときにはお目にかかったことのないような盛りだくさんなメニュー!(失礼) まりチカ奥様にも相当頑張っていただいたようです(感謝)。マスター後日談「ロックバーだけど料理もちゃんとあるんですよっ。みんなメニューちゃんと見てないでしょ〜(笑)」 今回参加の方々にお配りした恒例の編集物CD-Rの内容は、DADDYマスターが大好きなツェッペリンを意識して、ツェッペリンから影響を受けているアーチストによるZEP.ライクな曲を選んでみたものです。オフ会中のバック・ミュージックにも流していただきました。(左のジャケットをクリックすると曲目が見られます) しばらくして、マリアンヌさんも直接ここを訪れ合流。マリアンヌさんとも初めての対面でしたが、えさかさんより少しお話しはうかがっていたので、それほどイメージとは違っていませんでした。ロックの似合うかっこいい女性でしたよ! 宴もたけなわ、どこから持ってきたのか、ぴあさんがアコースティック・ギターを抱え、突然ブラック・サバスの「パラノイド」などの弾き語りを始めました。これで、えさかさんやぴーさんのミュージシャン魂に火がついたのでしょうか、急遽DADDYさんをギターに、ベースがえさかさん、ドラムとヴォーカルがぴーさんという即席トリオバンドで演奏することとなりました。曲は、えさかさんがコレしかできないと言うことで「スモーク・オン・ザ・ウォーター(Deep Purple)」。ぴーさんは、本職はヴォーカルですが、ドラムの腕前もなかなかどうして。一挙に子供達のハートも掴んだようです(笑) えさかん(実は1年前生まれて初めてベースを弾きはじめた)も練習の成果を発揮し、安定したプレイでしたね。思いがけず目の前で生演奏を見ることができた一同は大喜び。DADDYさんもお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました(^_^) そうこうしているうちに、あっという間に2時間が過ぎ、個人的には皆さんとゆっくり話す事もできませんでしたが、とても楽しいひとときでした。粋な計らいと大サービスをしてくださったDADDYさんと、美味しい料理をいっぱい出してくれた、まりチカ奥様、ご協力本当にありがとうございました。 マリアンヌさんを残し、一同はつづいてカラオケへとなだれ込みます。(つづきはPart-3へ) |
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